擦り切れた本

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事務所を開く原点なった本です。
浜野安広氏の若者株式会社です。昭和五十一年から何度も読み直してます。
原点になった言葉
(極道)になれ
この社会のオルタナテイブは、さまざまな(極道)の中から生まれてくるであろう。
何かのために何かをするのではなく、自分の生命活動として駆りたてられ、焼きつけられ、血が熱くなる生活を持つことは、近代を脱出するために欠かすことができない。
(極道)とは、道を極めるという意味である。
自分の駆りたてられた世界に道をきわめるまで 執着し、完全に満足のいくまでやりぬくのである。
道を極める途上で、必ずさまざまな自己批判と成熟の手ざわりがあるであろう。
その道を知ってる者がみれば、本物とニセモノがはっきり見えてくるだろう。
外見だけのみてくれがいかにあさましいかわかってくるだろう。
スジを通すことの意味がみえてくるだろう。そして必ず、自分だけの肉体から、新しい概念やら、
新しい道具をみつけだすであろう。自分の不満の実体がどこにあるかもわかってきて、

自分の納得のいく道具を開発するだろう。
極道の作った道具や商品にはすごみがある。存在感がある。実在している。
それは同じ道を後からたどるものにとって価値ある、すぐれた商品になるだろう。

小さくてもいい
信じられるものだけを
感じ合える人間だけでつくり
共感できる仲間に配ってゆきたい

何度も元気にさせてもらってる本です。
ぼちぼちブログも更新いたします〜

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