新築

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第12回長崎県木造住宅コンクール優秀賞

東彼杵郡川棚町 Muro邸


 

中庭第二弾としてデザインされたこの家は、忙しい御夫婦が家事、

育児、仕事そして、家での自由時間を如何にして、調和を保ちながら、

生活できる用工夫してデザインされている。

御夫婦共に仕事をされている為、お互いの仕事場の中間地点と言う事で、

土地探しから始まり、川棚町に建設地が決まった。

外観は、暖かく主(あるじ)を迎え入れるように木のぬくもりを活かし、

御夫婦の知的な雰囲気と調和するように玄関周りには、

白を基調とした配色に統一した。内部は、

9帖の広々としたウッドデッキの中庭を中心として、

それぞれの部屋が配置されている。

 

 

まず玄関を開けると、目に飛び込む丸窓。家の中にいて、外と一体化した空間に感じられる。

ついつい覗いて見たくなるこの窓は、近い将来の家族の遊び場になるのではないでしょうか?

この家の一つの特徴でもあるのが、御夫婦それぞれの書斎である。

奥様には、キッチン側のユーティリティ内にデザインし、

旦那様は、主寝室から繋がる空間に書斎を配置した。

また、広々とした4.5帖のウォークインクローゼットを中心に収納空間が沢山確保されている。

多目的に活用できる9帖の中庭は、小さいお子様の遊び場また、お客様が来た時は、

リビングと一体化した広々としたParty空間にも活用かな王である。

また、シンプルな家事動線を考え、キッチン、ユーティリティ、洗濯室、

浴室などの水回りを物干し用のバルコニー近くにデザイン。

20帖程のリビングダイニングを始め、広々とした高級感あるシステムキッチンは、

奥行きたっぷりの調理スペースを確保し、リビングダイニングと一体化することで、

キッチンに居ながら、家族との会話、お客様との会話を楽しむことができる。

 

地熱暖房を設置することで、帰宅する忙しい御夫婦も暖かく迎え入れてくれる。

 

 

Photos by Studio Do