Kawatana Higashisonogi2/20/2009 Completion

# new construction

東彼杵郡川棚町 Muro邸

award12th Nagasaki Prefecture wooden house contest Excellence Award

中庭第二弾としてデザインされたこの家は、忙しい御夫婦が家事、育児、仕事そして、家での自由時間を如何にして、調和を保ちながら、生活できる用工夫してデザインされている。
御夫婦共に仕事をされている為、お互いの仕事場の中間地点と言う事で、土地探しから始まり、川棚町に建設地が決まった。
外観は、暖かく主(あるじ)を迎え入れるように木のぬくもりを活かし、御夫婦の知的な雰囲気と調和するように玄関周りには、白を基調とした配色に統一した。
内部は、
9帖の広々としたウッドデッキの中庭を中心として、それぞれの部屋が配置されている。
まず玄関を開けると、目に飛び込む丸窓。家の中にいて、外と一体化した空間に感じられる。
ついつい覗いて見たくなるこの窓は、近い将来の家族の遊び場になるのではないでしょうか?
この家の一つの特徴でもあるのが、御夫婦それぞれの書斎である。
奥様には、キッチン側のユーティリティ内にデザインし、旦那様は、主寝室から繋がる空間に書斎を配置した。
また、広々とした4.5帖のウォークインクローゼットを中心に収納空間が沢山確保されている。
多目的に活用できる9帖の中庭は、小さいお子様の遊び場、また、お客様が来た時はリビングと一体化した広々としたParty空間にも活用可能である。
また、シンプルな家事動線を考え、キッチン、ユーティリティ、洗濯室、 浴室などの水回りを物干し用のバルコニー近くにデザイン。
20帖程のリビングダイニングを始め、広々とした高級感あるシステムキッチンは、奥行きたっぷりの調理スペースを確保し、リビングダイニングと一体化することで、キッチンに居ながら、家族との会話、お客様との会話を楽しむことができる。
地熱暖房を設置することで、帰宅する忙しい御夫婦も暖かく迎え入れてくれる。

Photo by Studio Do